小林農園の日々

長野県150周年記念式典

8月21日、長野県150周年記念式典が行われました。筑摩県と長野県が合併し、現在の長野県が誕生したのが明治9年(1876年) の8月21日です。

松本市音楽文化ホールにて、セイジ•オザワ松本フェスティバルの出演メンバーによる演奏、長野県ゆかりのオリンピアン•パラリンピアントークショウ、南信•北信•東信会場とつなぎ、それぞれの会場で伝統文化、合唱、ダンスのライブパフォーマンスなどが行われました。

トークショーでは選手の皆さんの取組や長野県への想いなど聞くことができました。中でも、スキージャンパーで、1998年の長野オリンピックでテストジャンパーをつとめた西方仁也さんのお話では、西方選手が代表になれず悔しい思いをする中、原田選手が西方選手のアンダーシャツを身につけて競技に臨んだこと、吹雪の中、2回目のジャンプで逆転を目指す日本チームが飛べるように、テストジャンパーの皆さんも頑張って飛び続けたエピソードが披露されました。その日、私も家族で白馬スキージャンプ競技場まで応援に行きましたので、何とか2回目を飛ぶことができて、日本チームが金メダルを勝ち取った時のことをありありと思い出し、感動がよみがえりました。

式典の最後は、県歌「信濃の国」の大合唱。6番までを全員で歌い上げました。「つながる長野県」がテーマでしたが、広い県土に77の市町村が存在する長野県において、人口減少の中で、次の10年、20年に向けて、地域や人々がつながりながら、どのように持続可能な地域づくりを行っていくか、県民一丸となってしっかり取り組んでいければと思います。