積雪がないとはいっても、毎日の氷点下で霜柱が持ち上げた校庭は、デコボコ。
それでも、冬の間に鈍っていた身体には、校庭でいっぱい遊ぶのは大事。校庭って遊んではいけないところかと思い込んでいましたが、よくよく聞いてみると、施設利用として使用されているのでなければ（要は空いている状態なら）自由に使っていいことが分かり、じゃあ行こうと、息子を伴って来た次第。

1対1での、サッカーはさすがに疲れました。子どもの体力の底無しにビックリ。こんなに動けるんだなぁと感心しました。
思い切り駆け回る、ボールを追いかける、遊びを通して、身体を作っていくことは、大人も子どもも大切ですね！そろそろ農業も本格化するし、腹の皮を少し落としていかないと^_^