小林農園の日々

2017.4.26玉ねぎ

今日は雉以外にも珍しい来客がありました。東京の某イタリアンの名店のシェフ。日頃付き合いのある知人のシェフの案内で、畑を見にいらっしゃいました。
アスパラガス → ベビーリーフ → 玉ねぎ。
安曇野の野菜が美味しいと思われる理由を私なりにご説明したところ、そうした発信は本来は「食」を司るシェフの仕事かもしれないねぇ、と、意気投合しました。
期待に恥じない野菜作り、というか、いい信頼関係の中で、いろんな仕事が成り立つといいなと感じ入った時間でした。